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2018年9月16日 (日)

さらば昭和堂 - 鉄道模型とテルマエの部屋


JR津田沼駅の改札を出て左、外のロータリーを右に曲がるとすぐ、ビルの中に突っ込む道、そう、これがワタシの愛した本屋さん。

20年くらい前に「白い犬とワルツを」という本が流行ったのを、ここの読書様で覚えておられる方、いらっしゃらないかしら?あの作品がブレイクしたのは、何を隠そうこの店からだったんです。手書きのPOPをご覧になった方々が次々にお求めになられて、一大ブームを起こしたお店。ワタシも大概の本はここで買っていたし、地元の誇りでもありました。

津田沼は凄くレベルのたかい本屋さんが競合していて、床面積の狭い、入り口に階段がある構造が徐々に影を落としていたのか。我々にとっては突然このポスターが貼り出されたときは大変なショックを受けると共に、最終日、なんとしても看取らなけれればという思いでいっぱいになりました。たぶんお店の人には迷惑なんだろうけどね。

もう、みんなお別れ。

みんな、地元の誇りでした。

入り口の階段。たぶんこれがネックになったのでしょう。駅反対のくまざわ書店は、エスカレーターでしたからね。ワタシはプロローグぽくて好きでしたが。

最初のころはここにベンチがあって、待ち合わせに最適なスペースだったのですよ。

店長様。「昭和堂は閉店しますが、どうぞ本を読むことをやめられないでください」とのメッセージ。

20年前を思い出す、手書きのメッセージ。

これが、昭和堂の真骨頂。

カウンターを、背後から。

いつまでも、続いて欲しかったです。

閉店時間になって、その時を待つ人たち。


津田沼にとって、ワタシにとって、ひとつの時代が終わりました。同行してくださった、とりのさんぽさん、ありがとうございました。


(昭和堂はレジカウンターに女の子が大概二人おられたのですが、それがとても綺麗な方ばかりなのが有名でした)

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